alchemistarkの日記

やったことのメモ

La-Mulana 実績ガイド

というほどのものではないのですが


実績:考古学者の鑑
実績:ムーブルクは君のもの

取得の際にwikiとガイドから引っ張ってきたデータを置いておきます。
これから取得しようという方がもし居れば。

特定のプレイヤーにしか見えないオブジェクトを作るには

//SDKHook
SDKHook(g_PropEnt[client], SDKHook_SetTransmit, OnSetTransmit);

//SDKHook Prop表示時?
public Action:OnSetTransmit(entity, client){
	if(entity != g_PropEnt[client]){
		return Plugin_Handled;
	}
	return Plugin_Continue;
}

メモ書き

SDKHook_SetTransmitでPlugin_Handledすればいいらしい

コラム

CoreDefenseプラグイン

各チームリスポン前に設置されたCoreブロックを
ブロックを設置したり破壊したりして防衛・破壊するゲームモード。


リロードで設置モードの切り替え、ATTACK2で設置。
マップ設置の各種弾薬箱からブロックを取得 ロッカーやキル時に落ちる箱からは不可
ゲーム開始からCP開放まではロッカーからブロックを一度に1つまで取得可

大人数でゴリゴリブロック置いてCore周りだけじゃなくて戦場にもゴリゴリ置いて欲しい

Int型、Float型のキャストについて

厳密にはPawnは型を持ってないので、Floatで変数を宣言しても普通にInt値が入る
ていうか数値丸め系の関数の戻り値がIntなので元の変数に戻すと型が変わってしまう
Format関数とかで%fすると型が違うので思った値が得られない。%dするとちゃんと出る。

正確には「変数が」型を持っているのではなくて、「値が」型を持っているように思える。この場合Intの値が入った時点で、その変数はIntになってしまう。
Floatで宣言してるから%fで値を読み取ろうとしても、中身がIntになってしまっているので読み取るには%dする必要があるということ。


健忘録として。びっくりするからやめて欲しい。

WaitingDeathMatch プラグイン


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